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井上一平井上一平 作曲家 編曲家

横浜翠嵐高校を卒業後、2002年に渡米。ボストンのBerklee College of Musicを首席で卒業。その後ニューヨークのManhattan School of Music作曲科にて修士課程を2009年修了。

幼少よりピアノを学び、中学生よりトロンボーンを始める。ピアノは鈴木理恵、トロンボーンは榊原 徹に師事する。渡米後は作曲をNils Vigeland、Yakov Gubanov、John Bavicchi、管弦楽法をJim Smith、理論・音楽史をDennis Leclaire、ピアノをKathleen Taggにそれぞれ師事。

Berklee College of Musicに在籍中に"Youth Concerts at Symphony Hall Award"を受賞。Manhattan School of Music在籍中には"Jordan Berk Memorial Prize in Composition"ならびに"The Manhattan Prize"を受賞。また作曲家Steven StunkyそしてWilliam Bolcomのマスタークラスを受講。

これまでにオリジナルの作品がアメリカ、日本、ドイツ、クロアチア、カナダにて発表されている。2010年にはパーカッショントリオ「ハロミーヤ」、狛江市からの依頼にて狛江市民吹奏楽団へ《5つの扉》が作曲・演奏され、2009年にはマンハッタン音楽院コンポーザーズオーケストラにて管弦楽曲《7つの波》が初演。その他40を超える作品が、Mia Elezovic、田村麻美、Mark Broschinsky、ハロミーヤ、Bassoonable(バスーン四重奏)らによって依頼、演奏される。

その後、作曲活動をショートフィルム、映画、ダンスなどの分野にも広げ、コロンビア大学卒業生Christian Amundsonのショートフィルム、"Chat Room"と"Ogopogo"、同じくコロンビア大学のMauro Mullerの“Lee”、“Ge.hen’nah” “Surprise”を初めとする4作品、そしてSVA(School of Visual Arts)卒業生Sung Kyu Kooの"Earth in Heaven"、"Mission H2O"や同じく卒業生Rui Xuの“The Return of Divine Providence”などの作品に音楽を提供。また2009年よりPanoramasian Dance Projectの専属作曲家、Manhattan School of MusicにてDTM/Film Scoring/Basic Synthの準講師兼アシスタントを担当。

2010年秋に日本に帰国。その後「コズミックフロント(NHK BSプレミア)」、「霧に棲む悪魔(CX系)」などの音楽制作に携わる。